お名前: ルイ17世
すいません^^;個人的には、素晴らしい映画でしたので、12回程見ています^^;
なお…今年はアニメ映画当たり年でして、他に「聲の形」や
「この世界の片隅に」(これは、名作)を何回か見ています(^.^)
[2016年12月24日22時29分]
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お名前: カーター
男女が入れ替わると聞いただけで見に行く気がしません。想像力が不足しているのでしょう。題材は歴史にあるはずですが、歴史を勉強したことがないからそう言う内容になるのでしょう。スタートレックは昔から見ているので見たいと思っていますが、まだ実現していません。
[2016年11月29日22時29分]
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お名前: そんし
そういえば、観たんだった。
あまりに印象が薄くて家に帰ったころにはストーリーすら忘れてしまっていたもので、感想を書くまで記憶が持たなかった。思わず認知症になったかと思ってしまいました。
しょせんアニメだからしかたがないとはいえ、あんな浅いテーマで泣ける人がいるって話のほうがインパクトが大きい。スクリーンに背を向けて、そんな連中を観察している方がよっぽど面白いように思う。
若い連中が涙が止まらなかったなんて言うもんだから、どんだけすごいのかと思って、仕方なしに観に行ったけれど、びっくりするほど期待通りに大外れしてしまいました。
たいそうな費用がかかっている映画なんだろうから、金は寄付してもいいけれど、時間は返して欲しい気がします。
男女が入れ替わったり、時空を越えた交信をしたりなんてのは、もうやというほど繰り返し使われた腐れた題材だし、ラストシーンの、なんの脈絡もなく、とってつけたような興ざめするシーンは、あれはあまりにひどい。
せめてストーリーの途中に誰にも気づかれないようラストシーンの劇的なシーンを盛り上げることになるトラップをいれておくのが、この手の古典的手法映画のおきまりのラストシーンだろうに。
それすらない必然の説明がつかないラストシーンの尻切れトンボは、予算切れで途中でやめちゃったのかと聞いてみたくなるほどでした。
ネタバレに注意して書いてるので、意味不明な文章になって申し訳ありません。
結論としては、あれで泣けったって、中年オヤジには絶対無理。真知子と春樹には遠く及ばない。ということで。
すれ違い映画なら、「めぐり逢い」とそのリメークの「めぐり逢えたら」がいいですね。時空を越えた恋愛なら「ニューヨークの恋人」。男女入れ替えならやっぱり邦画の「転校生」でしょうかね。最後の立ちションを見てあげると言う台詞があの映画全体を印象強いものにしたように思います。
そんし
[2016年11月28日22時02分]
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