こっち(^_^;) http://www.guardian.co.uk/cartoons/stevebell/0,7371,1389434,00.html [2005年01月14日20時20分]
アメリカ合衆国が言い掛かりをつけて殴り込みの口実にしていたイラク「大量破壊兵器」の「調査団」が、昨年末に密かに「調査」を終えて逃げ出していたことが明らかになりました。 殴り込みの前にあるところで「大量破壊兵器」の問題は、「火のないところに煙があると言っている」と言ったことがありますが、結局アメリカ合衆国自身がそれを認めてしまったというところですね。アメリカ合衆国は「唯一の超大国」と言いながら、金正日やムガベ(ジンバブエ)と同じく自身の権力維持に執着するただの独裁者に成り下がったといえます。 http://www.guardian.co.uk/cartoons/0,7371,337484,00.html [2005年01月14日01時34分]