記事タイトル:四角さんへ

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お名前: 広嗣   
 私もメールを送ってあるのですが、今現在応答はありません。


                                  広嗣

[2002年12月3日 2時28分21秒]

お名前: マック   
またまた 誤解されると困るので 追加。

> 何事もタイミング
というのは ご機嫌伺いのタイミングです。

[2002年12月1日 18時2分52秒]

お名前: マック   
そんしさんに連絡するのは、ものすごく簡単だとわかりました。
そのもの ずばり そんしさんの肉声が聞けるばずです。

ただし かえって安心してしまい、もう すこし様子をみます。
趣味と仕事は別ですからね、ここはお互い様。
何事もタイミングがありますからね。

[2002年12月1日 17時59分47秒]

お名前: マック   
匙を本当に投げたわけではありません。
言うならば、地下に潜伏するだけです。

わたしは歴史SIGで現状、残っている最後のSUBOPです。
もちろん事務局からの特典は、PCVANからBIGLOBEへと
移行の過程で消滅しなくなりましたけど、もともと名誉職であった
ものですから同じです。
そしてSUBOPを辞めたつもりはなく、また そんしさんに
廃止と言われたこともありません。
今、まさにこの瞬間、そんしさんからの連絡があるまでの
短い期間だけ、世話役をやらせてもらいます。
それで わたしが 本当に ここから去るような事態になっても
かまいません。

四角五角さん。
なぜ 四角さんが、そんしさんへの連絡役に適任なのか、
本当の理由とうとう・・・・
四角五角さんと、ルイ17世さんと じっくり話し合いを
したいと思います。後ほど。もっとも地下に潜りますけど。

最後に そんしさんの復帰を誰よりも強く望んでいます。
そんしさんが簡単な連絡を書いてもらえれば、それで
誰もが納得することなのです。ぺこり

fmd33577 マック

[2002年12月1日 4時28分33秒]

お名前: ヘイ   
再び、四角さんへ


マックさんが匙投げたようなので、このままにしておくのも何ですから私の
ほうから改めてお願いします。(指示ではなくて、お願いです。)

そんしさんの書き込みが無いと、やっぱり不安なんですよ。このまんまでも
いいのかもしれないけど、このボード将来どうなるんだろうってね。

以前のスタイルを作ってはくれたんですが、まだ使える状態ではないですし。
いや、使えないなら使えないでもいいんです。いつ頃使えるようになるのか
それだけでもわかれば、ありがたいなと思うんですがね。

何らかの事情で、現状のままがずーっと続くなら、それでもいいんです。
そこらへんの事情さえわかればね。

ということで、そんしさん情報、よろしくお願いしますです。


連絡が取れなければ、どうしましょうかね、今はいいアイデアが思いつかな
いです。とりあえずは、根気よくコンタクトをトライしてみるとか。
何かあったんでしょうかね?

[2002年11月30日 22時53分40秒]

お名前: 四角五角   
 途中報告

 そんしさんにはメールをしたのですが、返信が未だにありません。多分色々とあって忙しい
のでしょう。何かありましたら、ボード上でお知らせいたします。

 でも、そんしさん。どうしたのだろう?心配です。

[2002年11月30日 22時45分21秒]

お名前: マック   
本日は 昼から法事だった。

ヘイさんの書き込みを見て 考え込んでしまう。
しょせん むくわれない努力か。ADX先生もいないことだし、、、。

ルイ17世さんさえ、もっと、もっと、、、と言いつつ言葉を濁す。
言わないほうが、良いみたいだね。

四角さん、、、しっかり そんしさんとコンタクトを取って
その内容をよく吟味し、場合によってはルイ17世さんとよく
相談しなさいよ。これでOFF会をやって 酒の肴にしてもよいしね、。
最悪の場合 OFF会で じゃんけんぼん。

わたしは、撤退します、もちろんこの件についてはね。
もう どうでもいいや 匙投げた。
でも特攻の爆弾については執拗にRESしちゃる。

ほんじゃあね とりあえず さいなら のバイバイ

[2002年11月30日 20時3分53秒]

お名前: ヘイ   
マックさんへ



すでにマックさんからの指示がありまして、四角さんも了解したようですので、
わざわざこちらからも指示することはないだろうということです。

それに、後輩の分際で先輩をこき使うというのもちょっとねえ。

パロディがちょっと過ぎましたかね。<(_ _)>


お心づかい、恐れ入谷の鬼子母神にござりまする。

[2002年11月28日 20時20分16秒]

お名前: マック   
まあ ヘイさん そんなこといわずに。

今 四角さんは歴史SIGの存亡を一身に背負って動いてもらっている
のだから、その役割は、四角さんが一番ベストなのだ。

そんはさんはメールを読んだら、わりと早くRESしてくれると思う。
もちろんメールを出したひとにね。四角さんは「癒し」といか「ヒーリ
ング」で、頻繁に交信を取ってもらいたいね。
ここで もしも ということがあるけど 心配したら きりがない。

ほかのひとも わいわい メールを送るのは ちっとも構わないけど。
わたしは 何か 怖くて できない。

[2002年11月28日 0時56分20秒]

お名前: ヘイ   
四角さんへ


起: わたしは きみの後輩である

承: きみは  わたすの先輩である

転: ゆえに きみに指示することは何も無い

結: 無意味なレスで すまないね \(_ _)

[2002年11月27日 21時44分42秒]

お名前: 四角五角   
 ラジャー!

 重い体重を感じさせない軽やかなフットワークでメールしてみます。

[2002年11月25日 23時16分40秒]

お名前: マック   
これは ひみつ のお話である

そんしさんに メールを贈り 近況なりなり
を計れるのは きみしかいない。
四角さんが そのフットワークからして 適任である。

おっほん わたしは 1988年から 歴史SIGにいる
つまり わたしは きみの先輩である
同時に きみは  わたすの後輩である

そそ ゆえに ひと働きして ちょ

[2002年11月25日 21時28分43秒]

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