記事タイトル:兜神社

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お名前: 江戸通
 三条実美が正しいです。(笑い)三条実吉(さねきち)は、明らかに
まちがいです。

  江戸通[2004年04月23日13時56分]
お名前: 江戸通
 源義家をの御心霊を、兜神社として祀り、更に鎧稲荷として
合併し、鎮守として現在に至るのが、兜町にある兜神社です。
 エピソードとして、俵藤太郎秀郷(藤原秀郷)が、平親王
(平将門)の首を打って、この日本橋に立ち寄った際に、この
場所までは、首に兜を添えていたものを、兜だけはここに、埋めて
兜山と言うようになった。
 この逸話を聞いた、太政大臣(明治4年〜明治18年)を勤めた、
三条実吉美が、特に、神札を染筆し、奉納されています。
 ただ、三井物産の移転に伴い、祭神を大国主命と事代主命(
おおくにぬしのみこと と ことしろぬしのみこと)に代え、
現在の、証券取引所の近くに移されています。
 その影響か、東京のシェアは、日本の94パーセントで、殆どの
蕪(もとい株)は、東京市場で行われています。
 東京証券取引所は、神社の代表世話人として、今年は、イヴェントを
沢山行うそうです。
 行ったら、御はやしをやっていました。
  江戸通[2004年04月22日21時05分]
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