お名前: ATTILA
1 加茂の河原に 千鳥が騒ぐ
またも血の雨 涙雨
武士という名に 生命(いのち)をかけて
新撰組は 今日も行く
2 恋も情けも 矢弾(やだま)に捨てて
軍(いくさ)かさねる 鳥羽(とば)伏見(ふしみ)
ともに白刃(しらは)を 淋しくかざし
新撰組は 月に泣く
3 菊の香りに 葵が枯れる
枯れて散る散る 風の中
変わる時世(じせい)に 背中を向けて
新撰組よ 何処(どこ)へゆく
[2004年02月16日19時21分]
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お名前: 言い方ですけど。
松坂屋に作った娘というのは、あくまで言い方
でして。(^^ゞ
まつざきゃやにさー、娘つくらした悪わらし。
なんていったら、六車の手のものですよね。
最近、松坂屋にいったら、ベレー帽子をmini−moniの
愛ふうに被っている奴ばっかりだった。(^_-)
盲目のしじかたあに熱演の栗塚旭さんは、老いを感じさせながら
思いっきり若いという演技がいいですね。素顔の栗塚さんは、
頭髪もだいぶ白いものが多かったです。
ってもう、江戸時代に売り場主任なんていたのかしらね。
俺の女に手を出すなじゃないのかなもう?
江戸通[2004年02月10日22時41分]
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お名前: 江戸通
松坂屋って名古屋本店でしたか、
バイブル「風雲児たち」まなもとたろう作だったような
きがするんですが、本屋に行ってもありません。
名古屋系の美女、なんて言ったかばい。「しゃちほこガル」じゃ
ないし、「しろ女(ジョ)」とかではないですよね。
近藤勇も加藤清正も拳骨が口から出し入れできたそうで、
そんなご縁で口にゲンコが入る女性のことではないですよね。
ブランド(多分大手百貨店で売っているやつ、エルメスとか、
ヴァレンチノ、フェンディ―にはいないらしい)で固めた、
美女が話題を提供してくれているらしい。
しじかたさんは松坂屋系に美女が好みで喧嘩や道場めぐりも
美女が遠因だったとかですね。
有名な羽織(青い奴)は、三ヶ月の限定らしく、名前が売れてから
は、黒いもの、鎖帷子のような裃が定番だったようですよ。
忍者装束のような帷子は出入り限定だったとか、実際どうなんでしょう。
江戸通[2004年01月18日12時06分]
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お名前: 栗塚旭熱演
toshiro-sijikata という名前の
ビールは、ご存知ですか?
「維新十二人衆」というオランダの地ビールなのですが。
土方歳三は、松坂屋の女性に持てていたので、道場廻りを
始めたきっかけが、松坂屋に作った娘だったのです。
「燃えよ剣」以来、TVから遠かった栗塚旭さんも、歳三の
長兄で出演します。
越後やさん、やられぱないですね。
いやいや、そうは言われますな。ご隠居、
人にも道はあります、若い人にも将来を期待しましょう
それも、そうですな。わはははぁ。
と東野黄門ならセリフいれますよね。
どうしましょう。こんどうさあ〜
江戸通
[2004年01月11日19時31分]
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お名前: 江戸通
昨日は、特番で新撰組を取り上げているものが、
多かったですね。
国営放送局の件は置いておくとして、テレ朝で、 (別にBBSありますよ)
三谷幸喜さんが、インタビューで面白い事を言って
ました。
バイブルは、マンガ「風雲児達」でデパートの買い物好き。
「誠」の旗は、高島屋で染めを依頼して作らせたもの。
羽織は、大丸謹製。
土方さんは、松坂屋勤務で駆け落ち寸前まで行った、ETC
大手百貨店は、殆ど新撰組御用達だった、、
三谷さんの好みは置いておくとして(大きめのシュークリームはぁ?)
隊士の常備薬石田散薬は、酒で溶いて貼ってよし、そのまま飲んで
よしだったものが、熱燗一合と併せてのむのが習慣になってしまった
そうだとか。
注文は近藤勇さんが専らしていたそうですね。八王子ではいまでもかしら?
江戸通[2004年01月11日10時47分]
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