記事タイトル:野球】気が早いけど終戦

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お名前: 広嗣
>追伸:来年、老後の生活の安定のために巨人には誰が来る
>   のだろうか?

 シ○○ル・マ○○ーズの背番号22の選手?(ん?)


                                  広嗣

[2003年07月17日00時39分]
お名前: ルイ17世
 どうも!

 最近、テレビの巨人戦は流し見状態のルイ17世です(トホホ)。

 で・・・これまた気が早いけど、今年の日本シリーズですが
「阪神対近鉄」の関西決戦?(こっちの方が関西経済には吉だ
そうです。)

 でも、個人的には、阪神対ダイエーもしくは西武の方がいい
かな・・・
 もちろん理由は「ダイエーか西武」でしたら関東にも経済的
にもお裾分けされますので^_^;

追伸:来年、老後の生活の安定のために巨人には誰が来る
   のだろうか?なお、外国人を雇うときには「円」や「ドル」
   でなくて契約金は「○売新聞1年分」にした方がいいかも!  
[2003年07月03日01時17分]
お名前: グーグー
「ひがんのちゅうにち」まで、去ってしまった チームに希望はないのか

(T_T)
    (T_T)
        (T_T)

           (T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)  (T_T)/~~~   終わり





[2003年07月01日09時38分]
お名前: 広嗣
 今年の阪神と巨人の違いが、やはり監督に現れています。例えば、先日の横浜・阪神戦では、阪神が毎度のように(T_T)リードしてほぼ流れも決まりかけている中でも追加点に執着していることを窺わせる選手起用をしていました。こちらから見れば癪に触るところもありますが、勝ち負けは試合が終わってから、という緊張感を与えたかったのでしょう。

 一方の巨人は、監督はそういった意味での貪欲さにかけているといえます。また、折角本塁打を打ったのにダグアウトで背を向けて談笑しているのを見れば、当の選手はがくっと来るのではないでしょうか。これでは選手の緊張感や熱意が萎えかねないし、ひいては監督不信につながる危険があります。どんな組織でも、部下の上司に対する不信感は、上司のちょっとした言動から始まるものなのです。

 横浜については、監督の采配能力の問題もありますが、フロントやコーチ、選手が森時代を引き継いだ格好になって「山下色」がまだ出せない状況でもあります。だから、今年はよく言えば(?)諦観、悪く言えば開き直りでいます。


                                  広嗣

[2003年07月01日02時35分]
お名前: ルイ17世
 ☆ヘイさん

>広島球場での3連戦で、江藤の勝ち越し3ランが出た際には、
>原監督が上原と桑田を交えてダグアウトで談笑してました。

 私はこのシーンを見てませんが、いかにも原監督らしいですね。
なんせ原監督は、選手とのコミニュケーションを大切?にしている
みたいですから。でも、こういう監督は確かに珍しいです。

>試合中にグラウンドに背を向けるのは・・・こんなの見てると
>やっぱり慢心おこしてるのかなあと思うのですよ。

 かつて、ダグアウトから顔半分しか見せなかった監督(古葉
さん)もいましたが、背を向けるのは「慢心がある」と云われて
も仕方がないかもしれませんね。[2003年06月30日23時25分]
お名前: ヘイ
>広島球場での3連戦で、江藤の勝ち越し3ランが出た際には、
>原監督が上原と桑田を交えてダグアウトで談笑してました。
>しかもグラウンドに背を向けてね。

えー、誤解を招きかねないので、補足です。

ここではグラウンドに背を向けるということを強調したいです。
談笑うんぬんは二義的なもので、監督が選手と談笑してもかなわない。かまわないけど、試合中にグラウンドに背を向けるのはまずいでしょう。攻守交替のところだったかもしれないので、問題ないのかもしれないけど、もう試合は決まったかのような態度は、まずいんじゃないですかね。今年はゲタをはくまでわからない試合もちょこちょこありましたし。こんなの見てると、やっぱり慢心おこしてるのかなあと思うのですよ。
[2003年06月30日01時01分]
お名前: ヘイ
最後に阪神です。

去年の阪神も最初は強かった。だけど、巨人もそんなに悪くなかったので、どうかなあと思って、阪神半疑だったのです。だけど、今年は違いますね。対抗馬がいないもん。

星野監督は中日から阪神に行ってよかったんじゃないですかね。水が合ってるような気がします。問題は、フロントの姿勢だけど、とりあえずはよしとしますか。
コーチングスタッフのうち、主要なところは自前で用意しましたね。田淵なんかは、解説やってれば、収入もコーチ稼業よりははるかにいいはずなんですけど。まあ、これですぐに結果が出るというものでもないけど、監督の意とするところは選手にも伝わってくるでしょうね。ここらへんが横浜とはえらい違い。

星野監督の悪いところといえば、気が短いだけに、選手をじっくり育てるのは苦手のように思えます。逆に戦力をかき集めて戦う監督さんとしては、抜群だと思います。

もうひとつ、中日の監督をやってた頃、審判への暴行事件というのがありました。
世が世なら、球界永久追放ものですけど、星野監督は政治力があるものだから、うやむやにしちゃったみたいですね。かつて、阪神のコーチ2人が審判に暴行を働いて永久追放になってますけど、今はそれも解除されてるみたいです。審判技術の問題もありますが、それとこれとは別問題。社会秩序の問題だよ。
今更、過去のことを蒸し返してもしかたないので、星野監督には、「ま、頑張ってちょーだい。」と言うほかないですね。

中日が優勝したおりには、10何連勝でしたか貯金にものを言わせて振り切ってたと思います。つまり、こういうケースは監督として経験済みですから、戦い方もわかってるでしょう。問題があるとすれば、敵はおのれの中にあり。慢心おこして、野球をなめてかかるとか、手抜きをするとかだと、優勝はむずかしくなるかも。もちろん、試合の流れで手抜きはしてもいいんだけど、肝心なところは手抜きしちゃ駄目よ。ま、そんな雰囲気は無さそうですがね。
[2003年06月29日10時17分]
お名前: ヘイ
横浜については、よくわからないなりに、思ってることを言わせてもらいます。

まず、コーチングスタッフ。森前監督の頃とほとんど変わってないんじゃない?
社長が変わっても、重役・部課長などが全く変わってなかっとしたら、ほとんど変わってないのとおんなじじゃないですかねえ? 使われ方は変わっても、指導のされよう、小言の言われよう、などは全く同じだと思いますね。
コーチングスタッフの全部が全部ゴマスリコーチだとは思いませんけど、使っていて意義のあるコーチって少ないんじゃないですか? 山下監督にしたって、人脈は持っているはずなんだけど、全然関係ないって感じです。多分、金の問題なんでしょうけどね。
そこらへんで、選手に与える意識はそんなに変わってはいないと思います。ひょっとすると、選手になめられているところがあるのかも。

横浜は、使用球が飛ばないボールから飛ぶボールへ変更したとか。今年の打高投低には、これも影響してるでしょうね。恐らく、横浜だけではないでしょう。中日あたりも変えてるかな?

森前監督のイメージを払拭するために、バッティングはのびのびやらせているんだろうと思います。ところが、これを勘違いして、ぶりぶり振り回すだけの野球がソロホームランの多さにつながっていると思いますね。チャンスの時は結構力が入るし、相手ピッチャーも打たれるの嫌ですから、振り回すだけでは、なかなかいい結果は出ないと思います。
引っ張るのか、流すのか。フライを打つのか、ゴロを打つのか。勝つために、どういうバッティングが要求されるのか。もちろん、当てるだけのバッティングは駄目です。
金城あたりは生き返ったみたいですけど、相手チームからすれば、金城迷惑?

近頃は、状況に応じたバッティングも徐々にできつつあるようですけど、最重要課題は何といっても投手陣の整備ということになるでしょうね。阪神には点を取られすぎ。
[2003年06月29日10時16分]
お名前: ヘイ
巨人については、キャンプの失敗が取りざたされてます。そんなんだったら、キャンプの時に言っとけよ。専門家はちゃんと見てたはずだから。結果論だね、これは。
去年働きすぎだったので、オフの間オーバーホールがきっちりできてなかったんじゃないかと個人的には思ってますけど、様子を見てたわけじゃないので、よくわかりませんですね。
そのほかには、慢心も取りざたされてますけど、言われてもしかたのないとこでしょうね。去年働きすぎだったから、そのツケが回ってきただけなんじゃないの。

近頃はウェイトトレーニングというのが大はやりのようで、巨人に限らずやっているようです。ところが、こいつはちょっと問題がありまして、上半身はパワーアップできるけど下半身がそのままということで、筋力のバランスがとれず故障しやすいという問題を含んでいます。上半身でも、わき腹の筋肉なんかは例外のようですが。
故障したら、元の状態へ戻すのに時間がかかる。また、選手寿命も短くなるとう説をとなえる解説者もいるようですね。
ほかのチームでもやっているはずなんでけど、巨人がこれにたまたまはまっちゃったみたいですね。

広島球場での3連戦で、江藤の勝ち越し3ランが出た際には、原監督が上原と桑田を交えてダグアウトで談笑してました。しかもグラウンドに背を向けてね。こういうのはやってほしくないんだよね。やりたけりゃ、試合が終わってからやれって。実際、この試合ひっくり返されてるでしょ。試合の流れからして、「よし、この試合決まったな。」という気持ちもわからないわけじゃないけど、野球をなめてるとしか思えない。采配うんぬんの問題ではない、姿勢が問題なのだ。
選手がいい結果を出して談笑するぶんにはかまわない。だけど、監督はちょっと違うのだよ。これにこりて、今後はたぶん無いと思うけど。

近頃は先週の対阪神戦2連敗で、集中力が切れちゃったみたいね。まぁ、無理もないか。
[2003年06月29日10時15分]
お名前: ルイ17世
 え〜昨日も「我が巨人」は中日に負けました(T.T)。
なんか、このままだと勝率5割も切れそうです。
 そして、気がつけば後ろに「ヤクルト」の姿が!
 
 ということで、原監督の「巨人愛」は今や空振り失恋
モードに突入しました。

追伸:こうなりゃ、横浜とのペケ争いでもしますか(もう、ヤケ!)[2003年06月29日00時29分]
お名前: ルイ17世
 え〜昨日、我が巨人は中日に負け、自律優勝の
可能性がなくなりました。しかも2位から3位に転落!
 
 対する、阪神は昨日も勝ち「優勝街道まっしぐら」
(なんでも7月上旬には早くも「優勝へのマジック」が
点灯するとか!)。
 ということで・・・気が早いけど個人的には今シーズンの
「巨人の終戦」を宣言したいです。 

追伸:というこで、気が早いけど7月あたり暑気払いもかねて
   オフ会「阪神優勝内定を祝う会(副題:巨人・横浜かく
   戦い、かく敗れたり!)」を開催したいと思います。
    詳しい案は、7月上旬にでもアップします。

[2003年06月28日13時26分]
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