記事タイトル:我ら日本国民は、進んで改憲に協力しましょう

書き込み欄へ 記事一覧に戻る
お名前: 国民精神高揚運動連絡会
国民精神高揚運動連絡会

我ら日本国民は、進んで改憲に協力しましょう。

日本国憲法は、日本が連合国に二度と敵対できないようにするため、進駐軍により押し付けられた憲法です。当時、進駐軍は、CCD(民間検閲部隊)による新聞や郵便物の検閲や、ポツダム勅令に基づくMP(憲兵隊)による反対者逮捕により、日本人に言論の自由を許しませんでした。そのなかで進駐軍に都合のよい憲法案のみを許し、取り入れたので、あたかも日本人の支持を得たかのような宣伝がされていますが、これは護憲派による謀略に過ぎません。単にそれらの意見を利用しただけで、大日本帝国憲法の改正手続きを形式的に踏襲するなど、巧妙に押し付け論が湧き上がるのを防いだのです。
まして憲法起草に関わったケーディスやシロタなどは、要注意人物として同じ進駐軍のウイロビー率いるCIC(防諜部)からマークされていました。占領憲法はアカが作ったようなものです。
このような占領憲法と護憲派と称する一部の不心得者から、祖国を解放しなくてはなりません。次の世代に誇りある祖国を引き継ごうではありませんか。心ある我ら日本国民は、いまこそ民族の悲願である正しき自主憲法の制定を実現し、屈辱的な憲法9条をはじめとする占領憲法を葬り去りましょう。

[2005年11月06日00時39分]
このテーマについての発言をどうぞ。(管理の都合上書き込み時のIP情報を内部保存しております)

氏名
E-mailURL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。