記事タイトル:武蔵国の狭山丘陵と「狭山池」について

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お名前: 狭山茶
狭山丘陵の南側にずっと住んでいるものですが、2,3年前に大阪府の「狭山池」の存在を
知って大変驚きました。
しかも日本最古のダム式貯水池だということです。最初の工事は西暦616年とか。
一方武蔵の狭山丘陵では鎌倉時代から茶の生産が行われていたそうです。
狭山丘陵の西側(東京都瑞穂町)には「狭山池」という自然の池があり、残堀川の水源になっています。
多摩湖、狭山湖は昭和になってから作られた人造湖で、水没地域は豊かな農村でした。
武蔵国の「狭山」がどこからどこまでを指すのか、なぜそう呼ばれるのか、恥ずかしながらぜんぜん知りません。
「狭山」という地名の由来についてお教えください。
大阪、埼玉のどちらでもかまいません。
[2010年07月06日23時07分]
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