お名前: 四角五角
「Jazz爺Men」日曜日に観に行ってきました。
物語は、埼玉は本庄市の街興しの一環として作られた市民ジャズバンドの結成からクリスマスステージまでの約半年間のお話です。
素人ばかりの集団で、始めはまとまりも何もあった物ではなかったですが、仲間の一人の妻が末期癌だと言うことが分かり、メンバーがメンバーとその妻の為に団結するという、お涙系の映画です。
この映画は本当に街興しを目的とした映画らしくHPを見たら予算1000万円。撮影期間一週間という滅茶苦茶なものでした。おまけに出ている役者さんは井上順・清水章吾・川原さぶ・ふくまつみ・徳井優・上田耕一・岡まゆみと1000万円の制作予算ではとうてい呼べないキャストです。
正直私は内容なんて知らないで映画館のHPで観たキャストの顔ぶれだけで見にいった位です。
で、出来です。
作り手の思うとおりに泣かされました。号泣です(T_T)お調子者の井上順の妻に対する切ないほどの思い。先に旅立つ出妻の健気な姿を見せてくれた岡まゆみ。頑固爺で文句ばかりの川原さぶが見せた亡き妻への悔恨の情。
あああ、良い映画だな〜。さすがベテラン俳優は良い仕事をするな〜。
でも、欠点が一つ。演奏直後に眠るように逝ってしまうのは出来すぎというか、嫌です。字幕で良いから「その数ヶ月後に家族に見守られて…」という終わり方の方が良かったですね。
蛇足
どらQなるどら焼きの中にキュウリを入れたお菓子が本庄市の銘菓?らしい。ちょっと微妙そうな感じがするが、食べにいくか?
評価
☆×3>感動!
[2012年01月19日23時42分]
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