テーマ:花粉症と杉林

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お名前: 四角五角
 花粉症に悩まされている四角五角です。

 花粉の原因である杉林。しかし、これだけが原因?私や私の父の話ですがこの時期に関西方面へ向かうと静岡を境に花粉の症状がかなり治まります。吉野へ行っても横浜ほどにひどい状況にはなりません。大気汚染も大きく絡んでいると思うのですがね。

 あと、そんしさんが指摘している杉林。そんしさんも言われているとおり手入れをされていない杉林は無惨なものです。一度人の手を入れた山は最後まで人が手を入れないと山は死んでしまうのでしょうね。

 一時期割り箸は間伐材を使っているからエコだと言う説がありましたが、これも正確ではないです。今売られている割り箸は輸入木材で作られた割り箸で、日本の材木から作られた割り箸は少ないのです。

 ともかく、日本の森林活用をもっと活発にして欲しいですね。

 あああ、眼がかゆい…。
[2011年03月08日19時21分]
お名前: そんし
幸いにも私は花粉症では無いのですが、周囲には困っている方を多く見かけます。

長いこと杉花粉症の元凶は昭和天皇が率先していた全国植樹祭にあると思っていたのですが、どうやら昭和天皇は針葉樹だけの植樹に疑問を感じて落葉樹も必要と思っていた様子があり、その考えを理解せずに全国に杉を植え続けた役人のほうに原因があったようですね。

山登りが好きでかなりの山を歩きましたが遠くから見ると整っていて美しく見える杉林は、実際に登ってみると、日の差さないじめじめした場所が大半で、コケ以外の植物はほとんど無く、もちろん可憐な花を見ることはありません。動物もそういう場所を好むヒキガエルやナメクジのような動物ばかりです。

杉花粉が吹きだまりに山盛りになっている以外、動物も植物もなにもない場所ですから、熊も寄りつきませんので安心ですが、そういうのがいいなら舗装された都会の真ん中を歩いているのと一緒で、おもしろくも何ともありません。

杉林は、まさに死んだ山の様相で、おどろおどろしく不気味です。山を楽しむといっても杉林だけは勘弁と思ってしまいます。特に近年はほとんど手入れされていない杉林が多く、痛々しさが余計目立ちます。

一端雨が降ろうものなら表土をえぐって滝のような雨水が登山道を走り、ぐづぐづになってしまいます。これじゃあちょっとした雨でも大水害になるのは当然と思える光景です。杉は根が浅いので、ちょっとした風で倒れてしまうらしく、根こそぎ倒れている杉をよくみかけます。根が浅いということは土砂崩れをおこしやすいということでもあります。

それにくらべて落葉樹の林は柔らかな日差しがあり、蝶が舞い、花が咲き、小動物もたくさんいて、樹木の根は深く張り巡らされているので地肌もしっかりしていて、歩きやすく、分厚い腐葉土の上は絨毯のような心地よさがあります。雨が降っても地面に吸い込まれていって、足下は少しも変化しません。山全体がスポンジのように保水してくれている様子がよくわかります。

まあ住宅用の材木は諸外国の安い材木を輸入しているからこんな事が言えるのでしょうけれど、日本の山林からは植樹された杉林は無くなって欲しい気がします。

そんし

[2011年03月08日11時05分]
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