テーマ:映画】「マザーウォーター」

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お名前: 四角五角
 「かもめ食堂」シリーズ?最新作「マザーウォーター」を観てきました。

 舞台は京都。平凡な住宅街の一角にウィスキーしか出さないバーと、店先で豆腐を食べさせてくれるお豆腐屋さん、美人がコーヒーを煎れてくれる喫茶店、店先で入浴料を払う銭湯。これらの店をそれぞれの人が訪れ、いつの間にか全部の店の人が顔見知りになり、平凡な生活は微妙な変化と日常のまま過ぎていく。

 内容はないような作品。あえて言えば、人が生きていく上で起きる変化を良い意味でも悪い意味でも受け入れ、楽しむ生き方をしましょう!という感じかな?ぼへ〜と観てるだけでも心地よい睡魔がおそってくる作品ですね。
 このシリーズの特色の一つである食べ物。今回は見終わった後「食べたい!」と思うような印象的な使われ方はあまりしてませんでしたね。

 キャストは、もたいまさこ演じる謎の老婆は変化を楽しみ、変化を起こすことも楽しむ。小泉今日子、小林聡美、市川実日子、光石研演じる住人は日常に起きる変化を楽しむことが出来る。加瀬亮は変化を観察し、自分の中に新しい自分を発見するもっとも。若い?永山絢斗はまだ変化を恐れる青年。

 監督は「かもめ食堂「めがね」「プール」の松本佳奈。独特の世界観と間を持った監督さんですね。ただ正直「もういいかな…」という思いもあります。

 この映画で何よりも興味深いのは女優もたいまさこ!画面にいるだけでそのシーンを支配してしまう!で、次にお豆腐屋さんの市川実日子さん。前作の「プール」にも出ていたのですが、今作でもなんとも私の琴線に触れる魅力的な女優さんでした。あんなお豆腐屋さんがあれば毎朝でも買いに行く…。

 評価
 
[2010年11月25日18時02分]
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