お名前: マック
四角さんに、ぴったり??の動画を
探しているのですが、なかなか好いものがないなあ。
[2010年08月07日02時19分]
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お名前: 四角五角
デカプリオと渡辺謙共演作「インセプション」を観てきました。
物語は、ターゲットの夢に潜入しターゲットから極秘の情報を入手する事を生業とする産業スパイチームのリーダーコブは、巨大企業のトップ・サイトーの夢に潜入するが目的を達せられず、逆に依頼され企業から追われる立場になる。しかし、サイトーが彼らに接触を図ってきた。依頼である。ライバル会社を潰すために次期後継者の夢に潜入し、父の遺産である巨大企業の解体という考えをインセプション(すり込み)するようにと依頼してきたのだ。報酬はコブの過去の犯罪歴を無くすこと。
潜入以上に難しいインセプション。果たして作戦は成功するのか?そして、コブの深層心理にあるモルという女性の正体は?
コブをディカプリオ。サイトーは渡辺謙が演じた作品で話題になっていますね。内容は結局夢と現実、夢と夢の中の夢の世界の攻防がメインになるのですが、少々ややこしいですね。でも、その中のメインになるのは夢と現実の違い。主人公コブは夢の中でそれを夢と自覚できる能力があり、妻とその能力で夢の世界で夢のような時間を過ごす。しかし、それが度を超すと夢と現実が分からなくなり、ついには現実を夢と信じ込みその世界から現実へ帰ろうと自殺までする始末。
現実と虚構の世界を描いた話なんですが、日本の映画監督・押井守氏が好みそうな舞台設定でしたね。
え〜エンディングシーンです。このシーンはいやらしいですね。終わり方がはっきりしていない。まあ、ありなんでしょうがね。
評価
☆×1>料金分の価値はあり
[2010年08月02日19時58分]
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お名前: 四角五角
追記
小人達の暮らしは「借りくらし」では無く、良く言って居候ですね。だって、借りた物を返してはいないですからね。
[2010年08月02日19時55分]
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お名前: 四角五角
ジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました。
舞台はとある郊外のとある旧家。一週間後に心臓の手術を控えて、体調を整える意味もあって伯母の家に少年・翔は訪れる。緑豊な里山の中に立てられた家は静かだった。しかし、家に入ろうとした時、翔は茂みに対して威嚇している猫の姿を見つける。そして、その茂みの中のものを…。
茂みの中には家の地下に棲む小人の少女アリエッティだった。両手いっぱいに草花を抱えて地下の家に向かう。家には母親と父親が。この小人達は人間の家に隠れ住み、必要な物を人間から「借りて」静かにひっそり暮らしていた。
この夜、アリエッティはいよいよ父親に連れられて初めての「借り」に出かける。父親は娘に忠告する。「人に絶対姿を見られてはいけない」と。
借りの場所進み、少年の部屋へ行き着いた。そこで獲物を物色している時、翔に姿を見られてしまったアリエッティ。少年はアリエッティに言う。
「僕は君を庭で見た」と。
一目散に家に逃げるアリエッティと父親。これが彼女と彼女の家族の冒険の始まりだった…。
今作は宮崎駿氏が企画・脚本だけで監督はジブリのアニメーター米林宏昌が務める。ジブリの世代交代を意識する作品ですね。
感想ですが、94分の上映時間が本当に短く感じました。小人が主人公だから血湧き肉躍るような激しいアクションもラブロマンスもありませんが、小人目線の映像は懐かしい視点で面白く、翔とアリエッティの関係や小人達の運命とかが気になって物語から目が離せません。そして、ラストは良い意味で裏切られました。「きっと最後はあああいうお決まりの形で終わるのだろう」という予想を綺麗に裏切ってくれます。でも、ありきたりなハッピーエンドより遙かに納得できる終わり方だとおもいます。
キャスティングですが、今回は本職の声優さんは一人もいません。正直、毎度このことがジブリ作品に対する期待感を激しく落としていおり、そのマイナス方向の期待感を裏切られることも無かったのがここ数年のジブリ作品。しかし、このアリエッティは違いました。冒頭からそれほどの違和感を感じることなく物語に入り込むことが出来ました。これはキャストの面々がベテランで揃えたというのもあるでしょう。三浦友和に大竹しのぶ、竹下恵子に樹木希林がきっちり脇を固めおり、主役もまったくのノンキャリアではない志田未来と神木隆之介と一定の評価を得ている若手です。お笑い芸人や某事務所のタレントとは違います。
評価
☆×2>余韻に浸れます
(ここ数年のジブリ作品の中では白眉の出来)
[2010年08月02日19時52分]
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