テーマ:歴史秘話ヒストリア

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お名前: 奥州産品
 童門冬二氏監修の、「源 義家」では、藤原清衡のピンポイントな、賄賂攻勢が、
成功し、陸奥守を解任され源義家は、十年に渡り、「国解(こくげ)」も受け入れ
られず、浪人生活を送ったと。
 どんな、賄賂が贈られたか?国司が、国倉に送るよりも多くの毛皮や、日本刀が
関白やその周辺に送られたというのが、NHKの見方でした。少なくとも、アザラシの皮
2枚と鷹の羽は、国司義家よりも、多かったと。出典未詳。
 義家の後の公家将軍藤原基家も清衡の謀反を報告したが、取り上げられず、(藤原)清衡家
の鎮守府将軍に繋がっていく。
 できれば、続きで、源義家が、香炉館(当て字)を含む家財を売却し、十年に渡る、浪人
生活をナンでたてていたか?をやって欲しいです。
  「前九年の役」後、園城寺と延暦寺の紛争の調停、春日大社参詣の警備を白河天皇の命
で出動していますが、教育TVでは、この手の出動が案外よかったのではと、主張していた
ようです。
  白河院の下何をしていたのか?定かではありませんが、摂津の本拠を捨て、院の近臣を
 勤めていたのは、確かなようです。
  結局、「鷹の羽根」と「アザラシの皮」を2枚ずつ、収められたかですよね。(@_@)

  江戸通
[2010年06月10日21時03分]
お名前: 江戸通
 NHKの歴史番組の話題。
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/46.html
 黒田日出男『吉備大臣入唐絵巻の謎』(小学館)
 または、
>奈良国立博物館で開催中の「大遣唐使展」で、番組で紹介した
>「吉備大臣入唐絵巻」の一部が展示中。展覧会は6月20日(日)までです。
 
  東北で話題になっていた、「前九年の役」「後三年の役」では、
 じつは、「前九年役絵詞」という絵巻物が、多数流布され、その内容が、大きく
 語られ、後世に作られた物語より、かなり色々な文章が出ていたらしいのですが、
 オリジナルと見られる、絵巻物に絵として書かれた内容についての議論でありました。
  吉備真備(きびのまきび)については、遣唐使として長い間、長安で、勉学を積んだ
 留学生が、帰国後大活躍をしたというないようですが、まきびが、日本で遭遇した、
 長屋王の変の影響というか、まきびが活躍した時代は、藤原氏を天皇家が抑えていた
 時代で、道鏡の問題でも、易姓革命思想が日本でもかなり強かったえいきょうかも?
 としています。吉備真備は、中国思想の影響下、道鏡追放にかなり影響を与えたのでは?
   
  江戸通
 


[2010年06月04日06時40分]
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