お名前: 広嗣
>実際の本格的飢餓は噴火の二年後あたりに発生しています。
今から2年後と言えば、当然2012年になります。この年を「強盛大国の年」と位置付けている国がありますが、ただでさえ食糧難のこの国、食糧難が一層酷くなって「強制退国」なんてことになる可能性も考えられます。
その是非はともかくとして、本当にそうなれば、大量の難民が発生するなどの混乱が生じ、東アジア情勢にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。
[2010年04月25日07時54分]
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お名前: 広嗣
気になったので、調べてみました。
ルイ17世さんの言うアイスランドの噴火とそんしさんの言う噴火は、同じことを言っているようです。100年という期間で見れば、日本も噴火から100年近く経って明治維新という変革期を迎えます。
噴火からまもなく革命が起きたフランスと100年近くかかった日本、片やアンシャンレジーム下の社会体制、一方は曲がりなりにも安定期だった(?)社会体制の違いなのでしょうか。
[2010年04月23日09時28分]
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お名前: そんし
天明の大飢饉の時も、原因と言われている浅間山の噴火の年に、今回のより大規模な噴火(1783)がアイスランドでもおきているんですよね。むしろ本当の原因はこちらではないかという研究もあるとか。
それとあまり知られていないことですが、実際の本格的飢餓は噴火の二年後あたりに発生しています。フィリピンのピナツボ火山の爆発(1991)のときも、その二年後(1993)に日本ではタイ米の緊急輸入になる凶作がありました。
ということは、今回も再来年あたり大規模な凶作があるのか。いまから少ない日照でも育つ野菜栽培に投資していれば他人の不幸で一儲けできるのかな。いやたぶん私の場合は不幸の直撃を受ける側でしょうね。
[2010年04月23日05時35分]
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お名前: ルイ17世
そういえば、かつてアイスランドの火山噴火で、日照不足で欧州
(特にフランス)の大不作となり、それが食料危機を呼び・・・・
フランス革命の原因の一つになったという話を聞きました。
[2010年04月22日18時57分]
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お名前: 広嗣
アイスランドの火山噴火の影響で欧州を中心に飛行機の欠航が結構ありましたね、という話では勿論ありません。
火山の噴煙がかなりの高空まで達しているようで、個人的には成層圏にまで達しているのではないかと考えています。そうすると噴煙は成層圏を漂い、日照を遮ります。日照不足で作物の生育に影響が出てくる可能性があります。過去の飢饉ではこうした連鎖が原因とされるものが幾つかあります。
仮に飢饉が起きても欧州だけで済むかも知れません。しかし「経済のグローバル化」が叫ばれ、食料自給率の低い日本には、如実に影響が及ぶことは間違いないでしょう。
[2010年04月22日08時31分]
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