お名前: 四角五角
「20世紀少年 最終章」を観てきました。
教団「ともだち」はいよいよ予言の最終章へ実行。それに対抗する主人公達。解き明かされる秘密。果たしてともだちの正体は?けんじはどうした?!
個人的には1作目2作目が割と面白いと感じたので最終章は期待したのですが、なんか肩すかしをくらった気分です。それでも、まあきちんと物語を完結できたような気はしますが、盛り上がりに欠けたというか、消化不良な気分です。
観ていて思ったのはクレヨンしんちゃんの「大人帝国の逆襲」を連想しました。あと、教団ともだちの圧政の中でケンジの歌が一部市民に希望を与えるという設定は何かを…。
この映画はなんかパンチ力が欠けた作品でした。でも、ヒロイン平愛梨は可愛かったです。豊川悦治は全編通じて格好良かったです。
エンドロールの後に10分のエンディングがあるのですが、この内容自体は良いのです。過去を悔いるのは良いのです。でも、ああいう形で修正するというのはどうなのかな〜。まあ、教訓的にはなっているからあまり強く文句はないけれど。
評価
☆×1>料金分の価値はあり
[2009年10月01日19時38分]
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お名前: 四角五角
今夏、ジミ〜に公開していた「南極料理人」を観てきました。
舞台は南極昭和基地の更に奥地にあるふじドーム観測拠点。8人の男が1年以上に及ぶ共同生活を描いた作品です。
内容はこれだけ。世界一遠い単身赴任なのでそれなりに家族ドラマやありますが、基本は食事風景を中心に描かれていますが、その他は基地の休日を隊員はどの様に過ごしているかが描かれています。
男8人の共同生活。本当はもうすこしあれな感じもするのでしょうが、お色気は医師が持ってきたNHKの体操番組だけ。あとは日々くだらない遊技に日々を過ごしている光景は笑いを誘います。オープニングで若い隊員が基地から逃げ出そうとして雪原で説得した後にベテランが「だから、麻雀しよう」と中華文化研究会と横断幕の張ってある休憩室に一部で麻雀に興じるメンバーとビデオに見入るメンバー。多分男子寮の生活ってこんな感じなんだろうな〜。
合宿が始まった頃は職務連絡とか規則通りにするのですが、最後の方にはグダグダと言いますが日常会話の一部に変化しているのは面白かったですね。
ともかく、大きな盛り上がりも泣き所も、可愛い動物のカットもありません。でも、面白いです。出ている役者さんがこれまた個性的です。主役の料理人に堺雅人。隊長にきたろう。ベテラン隊員に生瀬勝久。医師に豊原功補。他にも色々出ていますがまあ個性的です。
監督が沖田修一 という若手なんですが、多分この人の監督初作品。それでこのクオリティーはお見事です。 実際に当地で料理人をしていた西村淳氏のエッセイが原作なんですが、この原作の底力なんでしょうか。
ともかく、久々に大笑いした映画でした。そして、食べるって大切だな〜と思いました。何よりも一緒に食事をする人がいるというのは良いものです。
そして、劇中の途中から食欲が湧いてきます。きたろうがラーメンが食べたいと訴える執念のシーンは迫真でしたね。そして、エンドマークで食べるものはラーメンと決めて劇場を後にした私です(^_^;)
評価
☆×2>余韻に浸れます
[2009年10月01日19時35分]
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