お名前: カーター
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
本日、「まぼろしの邪馬台国第一部」講談社文庫を
地元の本屋で購入しました。東京の五反田界隈の本
屋では全く見つからなかったのです。
最初のところを読んでいますが、失明したり女房に
逃げられたりという体験を素直に書いています。
感想は別途書きます。
[2009年01月03日18時05分]
|
お名前: カーター
四角五角さん、江戸通さんレスをありがとうございます。
まぼろしの邪馬台国の一部は、単行本の古書なら手に入りますが、
講談社文庫ではないのですね。講談社文庫は第二部なら売って
います。
[2008年12月20日10時28分]
|
お名前: 江戸通
>「まぼろしの邪馬台国」の一部を本屋で探しているのですが、ないですね。
>ネット買います。
カーターさん、こんにちは。
早速、「まぼろしの邪馬台国」の第一部を購入して読みました。
稲作が韓半島伝来でなく南中国ではないかとか、潮の「みちひき」を
利用した灌漑が早くから九州で行なわれたとか、示唆に富む記述が多く感心
しました。
なかでも「バナナ」を作りながらヤマタイ国を推理する話しなど興味が湧きますね。
魏史では、壱岐あたりまでは、非常に正確な記述が、突然、九州に到達すると、
何処のことか解らなくなる、ここから「謎」が始まるという感じですね。
江戸通
[2008年12月16日23時11分]
|
お名前: 四角五角
カーターさんへ
確かに序盤での宮崎夫婦の姿は耐える妻のイメージが強かったですね。でも、卵を投げつけるほどの夫婦ケンカをした後、康平の為に立体的地図を作ったり史書を読んで聞かせたり、現地へ共に赴いたりした姿はカーターさんが言われた「自己実現」へと変化しような気がします。
女性と男性では感情移入の対象が違うから見方も違うのですね。
[2008年12月11日22時30分]
|
お名前: カーター
私も先月妻と見に行きました。あの映画は邪馬台国がどうのという映画ではなく
女性の生き方を示しているように見えました。妻は和子を耐える女性のようにと
らえていましたが、そうでは夫のライフワークに自分も加わりそれを成し遂げて
いくことで、和子は自己実現まで成し遂げていたのでしょう。
四角五角さんの解説で実際には二人が早く結婚していたというのは参考になりま
した。
「まぼろしの邪馬台国」の一部を本屋で探しているのですが、ないですね。
ネット買います。
[2008年12月06日17時00分]
|
お名前: 四角五角
竹中直人、吉永小百合主演「まぼろしの邪馬台国」を観てきました。
内容は、和子の幼少時の記憶から島原鉄道の社長を辞任させられた宮崎康平が観光バスの指導員として来ていた和子を駅で自分の家に来て欲しいとというシーンへ進みます。そして、仮初めの夫婦として康平の夢であった邪馬台国の謎を夫婦二人三脚で解き明かしていきます。
この映画のメインはあくまで夫婦が二人三脚で夢を追いかけるお話であって、九州邪馬台国説の立証をしている訳ではありません。夫婦善哉ものですね。
映画の筋道と実話はかなり違っています。映画では康平は役員の反乱にあって社長を辞めさせられる事になっていますが、実際は盲目を理由に自ら社長を辞任しています。夫人和子は最後で夫婦となっていますが、早々に二人は再婚しています。
あと、彼が視力を失った理由は戦後初の天皇の行幸を島原に迎えるにあたっての島原鉄道の線路地盤の補強をするための突貫工事がたたった為です。
破天荒で憎めない愛すべき粋人・宮崎康平を竹中直人が演じているのですが、康平は盲人なんですが竹中直人の演技が派手すぎて盲人ぽっく見えなかった感が多少ありました。あと、それを感じさせるシーンはありますが、所作振る舞いにオーバーな物が多かったので繊細な情け深い面があまり出てこなかった気もします。パンフに和子夫人のインタビューがありましたが、映画のように杖を振り回すような事はなかったそうです。
その夫人・和子を演じた吉永小百合。正直、前半の部分は年格好に無理があります。確かに彼女は綺麗ですがさすがに20代後半位の娘を演じるのはつらいものがありました。逆に、後半部分は年相応の雰囲気があってよかったですね。
他に和子の少女時代を演じたのは彼の実の孫・宮崎香蓮で第11回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を授賞していたそうです。確かに可愛い顔立ちをしていました。柳原加奈子と窪塚洋介が島原鉄道の社員として公私にわたりでて来るのですが、正直あまりいらなかった気がします。あと、綾小路きみまろ。近所にある飲食店の常連老婆としてでているんですが、これは100%いらないキャストです。
見終わって「あああ、一緒に頑張ってくれる人がいるというのは良いものだな〜」としみじみ思い、甲斐性の無い自分が哀れに思え、帰りの足取りは少し重かったです(T_T)
日本の風景が綺麗だったな〜。
蛇足
私がこの宮崎康平の事を知ったのは、さだまさしのコンサートトークでです。なんでも彼の父親が宮崎康平と親しくしていた縁で彼も可愛がってもらったとか。「関白宣言」は宮崎康平和子夫婦をモデルにした歌で、宮崎康平自身のモデルにした歌「邪馬臺」もあります。出来れば挿入歌でも良いからこの「邪馬臺」を使って欲しかった…。
城山三郎の「盲人社長」は宮崎康平がモデルだそうです。
評価
☆×2>余韻に浸れます
[2008年12月02日19時52分]
|