お名前: 江戸通
外来語に当たると、不思議な気がする昨今。
例えば、「釈提桓因(シャクダイカンニン)」、案外有名ですね、
帝釈天です。
http://www.taishakuten.or.jp/index2.html
帝釈天は、インドでは「インドラ」で、悪魔「アスラ」と戦い、世界を
救ったとされる神様です。
現在、サンスクリット語が無くなったので、パーリー語がまず、研究され
当時のサンスクリット語が類推され、さらに。「釈迦族語」を想定するという
作業がなされているようです。
「インドラ」というと女神では?とかいんどら大将とか色々あるようですが、
帝釈天では、法華経に詳しい「日蓮聖人」の説に沿って、列品の序により
並べているそうです。
横文字の、INDORAが、ISHTADEVATA(イシュタデーヴァター)
とどうも、おなじ語幹に聞こえるのは、あながち不自然では、ないようです。
ア行で辞典を引くと同じページにあるからとか、自分で選ぶか、導師から示される
仏教の守護神をイシュタデーヴァータと呼ぶからだそうです。
そんな、説明を見て納得しています。
教典の字句は、漢文ですが、訳された当時のパーリー語をさらさら読み飛ばすと
ほんとに、漢文かな?となるように約されているのです。
ここでは、インドラ神を取り上げたのですが、最高神ブラフマンの妻、サラサヴァーティ
もよく、耳にする教典にはありあそうですね。
世界最高峰、メール山で、最高神ブラフマンとサラサバーティの会話という設定
なのでは?
江戸通
[2008年11月13日22時22分]
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