お名前: 四角五角
カンフスターの2大巨頭ジャッキー・チェンとジェット・リー主演の映画「ドラゴンキングダム」を観てきました。
物語はカンフー好きのアメリカの青年の朝から始まります。転校生の彼は学校の不良グループのイジメの対象となっており、彼が行きつけの中国の古物を売る店の強盗に無理矢理協力させられる。店主の老人は銃で撃たれ、青年はその店にずっと置いてある謎の棒を持って逃げるが、追いつめられる。追いつめられた主人公は棒を持ったままビルから落ちてしまう。しかし、彼が目を覚ましたのは中世の中国でその手には謎の棒如意棒があった…。
西遊記をアレンジした作品です。といっても三蔵法師とかは出てきません。孫悟空だけが出てきます。この作品での孫悟空は西遊記でもおなじみの暴れん坊で、秩序の敵?!です。大まか流れは秩序の敵である孫悟空と天帝に代わり地上を治める将軍の戦いに端を発するものです。で、2大カンフースター!オープニングの将軍の部下と戦う孫悟空と選ばれし旅人を探し求める僧侶をジェット・リー。主人公の行きつけの中国古物店の老店主と最初に出会う謎の道師をジャッキー・チェンが演じてました。
なんだかんだと言ってこの作品の最大の見せ場はこのジェッキーとジェットのカンフーシーン!十分に見応えのあるものだったと思います。ただ、残念なのはこの作品に限らず最近のアクションシーンはワイヤーアクションを使いすぎると言う点。この二人は何度も言いましたがカンフースターなんです。多少年齢的なものはあるけれど、そうしたものはカメラアングルとかで補正すれば良いのであってワイヤーアクションはあそこまで多用すべきではなかったと思います。
共演の女優リウ・イーフェイにリー・ビンビンは存在感があって、綺麗で良かった(*^_^*)
もし、またこの二人が共演する作品があればもう少しアクションシーンを考えて欲しいです。
評価
☆×1>料金分の価値はあり
[2008年08月17日19時13分]
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