テーマ:手島龍一『ウルトラ.ダラー』

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お名前: あらすじ
 ヨーロッパで発見された、「ウルトラ.ダラー」が波紋を呼び、
北朝鮮が、ウクライナ産の巡航ミサイル購入の為に決済資金を作ろう
としている事を突き止め、京都の北山にある杉林で銃撃戦を行い、
捜査官と犯行グループが銃撃戦を行なう。というところですか。
 北山杉の山は、マツタケも生えないので、人の出入りもない
ので、この手の交渉には最適なのか?
 最近逮捕された旧ソヴィエトの武器商人は、「ゲームは、
終わった」とカード破産者のようなセリフを残しています。
 現在、世界に出回っているカラシニコフは、AK47が大半で、
何処で作っているか解らないものが、多いそうです。
 現在のロシアで使われている、AK100シリーズは、107、108
以降スタイルも一新されているが、1974年製モデルのAKMが暫時
主流を占めるのではないかと言われているそうです。
 イラク戦でも、最新型の銃器よりもAKMの方が人気が高いのが、現状
だそうです。ウドルム共和国の首都イジュヘスクに、ミハイル.カラシニコフ
さんの「カラシニコフ博物館」がオープンされ、一般公開されているそうです。
 ウルトラダラーに登場する、ロイヤルアーミー「L96A1」ですが、
舞台は、イギリス、中国、日本と全世界を巻き込んでいるなと感じますね。
 なお、マーケットとしては、47の次期モデルAK74が主流となるのは、
だいぶ先ではないかということでした。
 読後咸としては、北の人は一人も登場しないな。中国外交のしたたかさが
凄いというものでした。
 ミサイルにかんしては、独自技術で、人工衛星の有人飛行も可能という
自信の表れでは、ないでしょうか。巡航ミサイルでは、日本も射程距離、
80KMという実績しかないので、なんとも言い難いですね。

  江戸通
[2008年03月23日09時42分]
お名前: 江戸通
 NHKで活躍していた手島氏の渾身のノンフィクションですね。
 楽しく読ませてもらいました。
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/382303/nisedoru.html
 日本からも専門家が拉致され偽札製造に関与させられたいう、恐ろしいないようです。
 京都の絵本出版社から、インクの専門家として
 アメリカからは、ドルと同じ紙を作るメイカーから
 欧米からドルと同じ印刷機
 荒川からは、手先が器用ということで、職人が、
 偽札鑑定機のメーカーから、新札用のICタグ情報が、エトセトラ

 その中で、ICタグについては、手島氏のフライングがあったようですね、
 イラク戦争で、ICタグ技術は、飛躍的に進歩しましたが、ドルに付けられる
 大きさのタグは、なんと1200円相当なので、現行使用は、出来ないので、
 唯一、荒唐無稽という事になります。
  イラク戦で、使われた手法は、戦車と運搬車、弾薬、燃料が、混乱なく大量
 に迅速に、指定された場所に送る技術で、もはや、「ソフトではなくハード」
 と言わしめた、ストラクチャーです。大少取り混ぜた、物を殆ど同時に運搬するのは、
 不可能だと思われていたソフトが構築されていたのです。
  個人的には、チケットのような大型の媒体にカードのようなICチップの方が、
 早期に同じようなシステムを構築し易いと考えています。
  また、以前ケーブルと呼ばれた、銀色の磁気帯でも問題になったのですが、
 製造番号や納税者番号以外の情報も書き込めるので、アメリカがファシズム国家
 になるということで、ケーブルでも機能は充分使われなかった経緯もあるようです。
  肉眼では、USA 100 という細密文字しか確認できないシリコンチューブ
 が使われているようです。

   江戸通
 
[2008年03月22日21時38分]
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