テーマ:映画】「レミーのおいしいレストラン」「ハリーポッター 不死鳥の騎士団」 |
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お名前: 四角五角
注目のシリーズ最新作「ハリーポッター 不死鳥の騎士団」を観てきました。
物語は前作からの続きが濃厚です。ヴォルデモートの復活が確実なものとなってきたが、魔法務省の長官はその事実を認めようとせず、逆にヴォルデモートの復活を主張するホグワーツ校長ダンドルフの学校からの排除をしようと自分の部下を派遣し、学校を支配しようとする。こうした行政からの支配とヴォルデモートの復活に備えてハリー達は仲間達と軍団を作り密かにヴォルデモートの対決に備える。しかし、魔法務省の学校の支配は勢いを増しハリー達の活動が原因でダンドルフ校長が罷免されてしまう。魔法学校の危機とヴォルデモートの復活という危機にハリーはどうする?
今までのシリーズの中で前作との連続性が強い内容になってます。その反面、今までのシリーズのように派手なCGを駆使したアクションシーンは無いですが、ハリーの精神的成長がメインになっている作品でした。まあ、実際前作から反抗期というか周りの人間に当たり散らしている部分が多かったのですよね。それが仲間達との結束を通して精神的成長を遂げ、最終章へ向けて物語は進んでいく雰囲気を感じました。
でも、もう一つの感じとしてはスターウォーズと金八先生を観ている感じもしましたね。ハリーの父親の二面性を見たり、行政と学校現場の対立という構図があったりとね。
今までのシリーズのような派手なCGを期待したら肩すかしをくらうかも知れませんが、私としては最近のシリーズの中では面白い作品でしたね。
蛇足ながらハーマイオニー役のエマ・ワトソンちゃんは回を重ねる毎に可愛くなっていきますね。それと、新しいキャラの女の子も不思議な魅力があって良かったです。次回作も出てくれると良いな〜(^o^)
評価
☆×1>料金分の価値はあり
[2007年08月29日00時46分]
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お名前: 四角五角
「レミーのおいしいレストラン」を観てきました。
内容は、ネズミ一倍嗅覚と味覚に優れたネズミのレミーが住処を離れ、パリに居着いた事から物語は始まります。嘗て五つ星レストランだった三つ星に落ちそうなレストランに迷い込んだ事から生き方が変わります。雑用係として入ったリングイニがスープをこぼししまい、そのスープをでたらめな味付けでごまかしてしまう。しかし、そのスープを味付けを直した事から騒動は大きくなる。レミーの味付けしたスープが評判になってしまうのだ。レミーが味付けしているところ偶然目にしたリングイニはレミーとのコンビを組む事にする。レミーとリングイニの作る料理は評判となるが、敏腕料理評論家から挑戦を受ける。しかし、レミーとリングイニのコンビの危機が…。
久々に面白い映画を観た気がしました。そして、日本アニメの質の低下具合も露呈してしまった気もしました。ピクサーの売りであるCGのクオリティーの高さは言うまでもない。というか、コンピューター技術が毎年進化しているのだからCGが良くなったからといって格別言うまでもない。良かったのは絵のテンポの良さと、話しの良さ。特に物語の質は良かったです。動物と人間のコンビが織りなす物語というのは珍しい設定ではないのです。使い古された設定を新鮮に見せる事が出来る物語はお見事と言って良いでしょう。キャラクター造形もミッキーマウスのようにデフォルメされたネズミではなく、リアルなネズミを最低限のデフォルメでそれでいて愛らしい個性を持たせた事もさすがです。レミーがリングイニを操る様がマジンガーZみたいでしたけれど(^_^;)
物語も子供が観る事を主体としながらも大人が観ても耐えうるオリジナルのシナリオ。これはまるで二昔前の日本アニメの制作者が思っていた心構えではないだろうか?変にジャパニメーションとか言われ祭り上げられ、難解なテーマ性を持たせたり、美少女アニメばかりで一部のファンにしか受けないような作品を作って悦に入っている日本アニメの現状を見ていると、この作品が本当に懐かしくも新鮮に思えてしまう。
今回見たのは時間の都合で吹き替え版でした。人間側の主人公リングイニの佐藤隆太以外はベテラン声優で固めていたので完成度はより高い作品となっていたと思います。だからこそ佐藤隆太という若手俳優を起用した事が残念でならない。
見終わった後、「ガンバの冒険」が観たくなりました。
評価
☆×3>感動!
[2007年08月29日00時42分]
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