お名前: 四角五角
今夏ハリウッドの話題作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編を観てきました。
前作からの続編で、前作でのヒロインとヒーローの結婚式当日から物語は始まります。結婚式を待つ二人に突然本国から逮捕及び処刑命令が通達されます。理由は前作で海賊ジャックを助けたからでした。ジャックの捕縛を命じられた前作のヒーローはカリブの海へ旅立ちます。一方海賊ジャックは幽霊船の船長と13年間愛船ブラックパール号の船長になる代わりに魂を差し出すという契約をなんとか反古にしようと相手の弱点を探してカリブの海を彷徨っています。
執拗に彼を追い回す幽霊船と、必死に幽霊船の船長の弱点を手に入れようと奔走するジャック。しかし、最後の最後でジャックは幽霊船の船長の僕クラーケン襲われて命を落とします。
ジャックの仲間達はなんとかして彼を復活させようと、秘境の森の奥にいる女占い師のもとへ。
はたしてジャックは復活できるのか?
と言うわけで、お話は続編へと続く訳です。
なんというか、今やハリウッドの押しも押されぬ人気俳優ジョニー・デップの一人舞台という感じです。それに伴って他の役者の陰が薄い。それにつきます。作り自体は飽きることなく面白おかしく観ることが出来るのですが、新鮮みというか驚きみたいなものは少ないように思える。
なんでもこの映画はディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフというか、それを意識して制作したらしく、チラリホラリとそれっぽい場面が出てきます。う〜ん、商売商売ですね。
評価
★×1>お暇なら・・・
[2006年08月02日23時36分]
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お名前: 四角五角
方々の評判が今一つ、いや惨澹たるリメイク作品「日本沈没」を観てきました。
内容は、学会では異端児扱いされている田所博士は最近頻繁に起きる地震と様々なデーターを解析した結果、近い将来日本が沈没するという結論をだす。この結論を重要視した総理大臣山本は日本民族を受け入れてもらうために中国へ赴く途中に火山の噴火に巻き込まれて死んでしまう。後を託された鷹森は元夫である田所と協力して日本民族の避難計画とともに、日本沈没を防ぐ手だてを模索する。果たして日本民族の行方は?日本は沈没するのか?
最近珍しくもなくなったリメイク作品です。雑誌やネットの評論を読むと惨澹たるもので、逆にその惨澹たる様を観たくなり見に行きたくなりました。で、感想ですがまあまあ楽しめる作品でした。
主演の草薙&柴咲の二人が出ているシーンはのっけから早送りしたくなるものでしたが、逆に田所博士を演じる豊川&元妻で閣僚の鷹森のシーンは割と面白かった。田所と鷹森が元夫婦という設定にしたのだったら、この二人を物語の中心物語を進めた方が良かった気がします。
嫌われ役の建前論だけを主張して最後はちゃっかり自分達だけの安全は確保している首相代行をした と学会の重鎮の姿は実にリアルでしたね。
この作品でもっとも白けたのが草薙&柴咲の二人。特に後半になっての草薙演じる小野寺の移動速度が無茶苦茶でテレポート能力でもあるのかと思うほどでした。最後の深海潜水艇は作品当初は展示用として横須賀にあり、作中後半で湘南辺りは水没していたと思うのに、ちゃっかり深海潜水艇はまだドックにあり小野寺一人の整備で展示用だったものが潜水可能になったりとご都合的展開がありすぎて笑えます。
ただ、映像の面では迫力がありました。最後の日本沈没阻止作戦実行のシーンは中々良かったです。
まあ、観た人の総論としては何年か前のハリウッド作品のパクリみたいなものが多いですが、それを否定はできません。だって、そういう風に見えるだもん。
で、蛇足ながら昔の方の「日本沈没」を観てみました。こちらの特撮はまあ仕方ないとしても火山噴火のシーンは実際の噴火のフィルムを使っているのでCGよりもリアルで迫力がありましたね。どこかで見たようなフィルムだけれど、これはご愛敬。
俳優陣も今でいうベテランばかりで、田所博士を演じた小林圭樹の無頼ぶりがよかった。潜水艇の操縦士が藤岡弘で、これは仕方ないというべきか彼が出てくるとつい映画の内容を仮面ライダーと錯覚してしまう。他にヒロインのいしだあゆみ。若い頃の彼女はどこか叶姉妹の姉の方に似ている。
評価
★×1>お暇なら・・・
[2006年08月02日23時33分]
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お名前: 四角五角
夏の話題アニメ作品「ブレイブストーリー」を観てきました。
内容は、ごくごく普通の少年ワタルが近所の廃ビルに友達と幽霊探しに行くところから物語は始まります。廃ビルの中の子猫をお化けと間違えて屋上へと駆け上がったワタルの目の前に天へと続く階段と不思議な門を目にした。驚いて逃げ帰ったワタルだが、その次の日両親が離婚した上に家にいた母親が倒れて緊急入院してしまう。ワタルは母親を、家族を元に戻したい一心で幽霊ビルの屋上で見た謎の扉を開ける。
扉の向こうでワタルを待ち受けていたものは見知らぬ世界であった。ワタルは勇者見習いとして、希望を叶えるために剣に5つの宝玉を集めなければならなかった。そんなワタルの前に立ちふさがったのは隣のクラスの転校生ミツルだった。
はたしてワタルは希望を叶えることが出来るのか?
感想です。無難にまとまっているお話というのが率直な感想です。メッセージも分かりやすく、今の時代に響く問いかけですね。曰く「夢を叶えるために何をしても良いのか?」
物語の展開もちょっと急すぎます。ワタルが異世界に行くきっかけが唐突すぎたり、ラストで辻褄があっていない等々。
声の出演はワタル役の松たか子、ミツル役ウェンツ等数行しか台詞がない役までも俳優が占めて、唯一の声優も俳優としても活躍している石田太郎と言うキャストでした。それなりにキャリアのある俳優なので声の演技もそれほど悪くはないのですが、それでも本職の声優でメインを固めていればもっと面白かったのに思ってしまう。
映像は、いまCGのトップメーカーGonzo。さすがというべきか、まず文句のつけようのない出来でした。
評価
★×1>お暇なら・・・
[2006年08月02日23時29分]
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