お名前: マック
えいりあんvsぶれでたー
見に行くタイミングを逃してしまったわ。
残念斬る
[2005年01月04日01時44分]
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お名前: 広嗣
「ハリー=ポッター」の6冊目が、出版されていないのに7月から売り上げ一位を記録する珍事が続いているそうです。贔屓筋にとっては、「Harry Potter」ではなく、「Hurry Potter」なのかな。
[2004年12月23日04時06分]
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お名前: 四角五角
「スパイダーマン2」
前作から2年を経て続編の登場!正直言うとあまり期待はしてませんでした。が、予想に反してこれが面白かったです!反省を込めて前作の感想を読んでみたら、やっぱし面白いと言っていおるんです。前作は2年たった今、記憶に
薄くなっていたんですね。
さて、内容です。舞台は前作と同じニューヨーク。時間は実時間と同じ2年後の世界です。前作で恋人だったヒロインは舞台女優として評価され、人気女優の仲間入りをし、親友は父親の事業を受け継ぎ社長業を。主人公は大学に進学しているものの、正義の味方業と学業とアルバイト生活は成り立たず、落ち込んだ生活を過ごしていた。そこに親友が自分がリーダーを務める新エネルギー開発の研究者に会わせてくれる。彼は優秀で人格的にも優れた科学者で、主人公の優秀さを褒めると同時に「才能は特権ではない。天から与えられたものだ。だから、より多くの人の為に使わなくてはいけない」と語る。親友の招きで新しいエネルギー実験の場に居合わせたが、実験は失敗する。
学業への探求心と正義の味方に対する責任感。一青年としての自由と、ヒーローとしての束縛。これらのものが主人公の心に破綻を起こした時、スパイダーマンの能力は使えなくなってしまった。そして、主人公は決める。「もうスパイダーマンにはならない」
スパイダーマンをやめた主人公の毎日は学生として、青年として充実した生活だった。しかし、時折聞こえるサイレンの音に新聞の犯罪記事。自分とは関係ないと思っても、思い切れない。そんな時、主人公のもとに今回の敵であり尊敬していた科学者が人工知能に操られた巨大な4本の触手と共に現れ、スパイダーマンの居場所を教えろと恋人をさらってゆく。
で、物語は佳境へ向かうのです。
今回のスパイダーマンの面白さは、主人公が苦悩するところと、そこから立ち直るまでの過程。自分の正体を知られないようにする為に苦悩や、人並みの人生を捨てきれない思いとか、それ以外でも色んな苦悩がありました。そんな苦悩から立ち直ってヒーローになっていく過程は感情移入できました。スーパーマンはこうしてみるとあんまり苦悩が少ないヒーローに思えてきます。だって、簡単に恋人に正体をばらしてしまいますからね。 突然超人的な能力を持ちヒーローとして生きる道と、平凡な人生の二者択一を迫られたら誰だって悩みますよね。
それと、今回感動するシーンが一般市民。敵の策略にはまってスパイダーマンは電車の暴走を防ごうとするのですが、ここで単なる乗客が魅せます!あああ、言いたいな〜、言いたい!!でも、言ったら見に行く楽しみが減ってしまうから言わない。主人公を育ててくれた叔母さんも魅せます。主人公にヒーローとは如何にして生きるか。ヒーローの背中には大きく素晴らしい物を背負っている、とかを説きます。「ヒーローは常に他人のことを考え、時には一番大切なことを毅然として捨てなければならない時もある」とか「誰もが心にヒーローを持っている」とかを語りながら。気丈に振る舞う姿に感動です。
今回のスパイダーマン2は主人公は決して格好が良くありません。むしろ主人公を取り巻く人達が魅せまくりです。ただ、個人的にヒーローは孤高の方が格好が良いですね。
蛇足ですが、今作ではちょこちょこっと色んな映画のパクリがありました。あと、Drオクタヴィウスが作った人工知能を持った4本の触手のメカ。次世代エネルギーの開発もすごいけれど、このメカの開発もある意味ものすごい発明なのではないだろうか?という突っ込みは無し(^_^;)
評価
☆×2>余韻に浸れます
[2004年08月02日20時39分]
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お名前: 四角五角
2作品目は広嗣さんが躊躇った心の障壁を軽く乗り越えて見てきた「ハリーポッター アズガバンの囚人」です。
内容は、主人公ハリーの両親を殺した共犯者としてアズガバン刑務所に収容されているシリウス・ブラックがその刑務所から脱走しました。この囚人の脱走劇を起点に物語は進んでいきます。この事件に関連して新任教師のリーマン・ルービンも絡み、事態はハリーの両親殺害の真相へ迫っていきます。
感想ですが、前作・前々作に比べてつまらないです。今回の話の解決ポイントは時間を遡れる魔法道具なんですが、この手のアイテムは事件の解決をつまらなくさせますね。ある意味、この道具を使える時間さえあれば何でもありの展開ですから。物語の展開も前半は正直言って退屈。後半への布石がちょこちょことあるのですが、それがおもしろさに繋がらないのは時間を操れるという安易な手に走ったせいでしょう。それに、設定年齢からなのかハリーの態度がちょっと反抗期で可愛くない。それと、ハリーのライバルというか意地悪役のドラコの俳優さん。なんか別人の様になっていて「役者が変わったのか?」と思うほどに変貌してました。本当にハリーとドラコは同じ年か?おまけに、前回まではドラコ少年はハリーと対をなしたライバル役なんですが今回はたんな
る意地悪なだけで全然格好が良くない。ほとんどドラエモンのスネ夫君キャラでした。ここらもハリーの学園生活シーンに面白さを持たせられなかった要因でしょう。
面白かった点というよりは、目新しい点は子役の成長ぶり。ハリーも大きくなってましたが、何よりもヒロイン?のハーマイオニー役のエマ・ワトソン。いや〜、前作までは子供でしたが今作では小悪魔性が高まった少女というか女優になってました。「こりゃ〜将来美人度が高い女優になる」と勝手に思ってました。ああ、彼女の同級生になりたかった・・・・オイオイ。
次回作もおそらく観るのでしょうが、ちょっとこの調子では期待薄。
評価
★×1>お暇なら・・・
[2004年07月24日20時50分]
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お名前: 広嗣
私も「トロイ」を見ました。初めは「ハリーポッター」とも思ったのですが、大人が一人で入るのは、ちょっと気が引けたことと、「トロイ」が私のことを言っているような気がして(\(^^\) (/^^)/)フラフラと入場券を買ってしまいました。
あらすじは四角五角さんが書いている通りです。
実際にはあり得ないでしょうけど、日本で「トロイ」を作るなら、ヘクトルが主人公になるかもしれません。尤もこれでは有名な木馬やトロイの滅亡まで話が行かないし、行っても、おまけのような展開になってしまうかも知れません。
アキレスの「一匹狼」は、権力への「呆れっす」?
私が意外に思ったのは、馬具ではなく、死者を火葬にする際に両目に被せた硬貨の方です。日本でも三途の川の渡し賃が必要なようですが、これと同じもののようです。少なくとも当時の希臘では、渡し賃を持たずに黄泉の国に旅立った死者は、亡者となってさ迷い歩くと信じていたようです。トロイの王が、自らアキレスの元を訪れて息子の遺体を返してくれるように頼んだのも、親として息子が亡者になることに耐えられなかったということもあるようです。
最後に、映画を観た後で「イリアス」を買ってしまいました。(^_^;)
[2004年07月24日02時00分]
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お名前: 四角五角
今夏の話題作一挙3本の感想です!
「トロイ」
今をときめくブラッド・ピット主演の古代ギリシャを舞台にした戦記物。物
語全体の話はともかく、トロイの木馬で有名な話です。私も幼少の頃に何かの
本で「人の嫁さんをさらった他国に対して嫁さん奪還の兵を挙げ、悪戦苦闘の
末に大きな木馬を作り、堅牢な城壁の内部に兵を入れることに成功してトロイ
を滅ぼした」という大雑把な話を読んだくらいの内容しか知りませんが、映画
の方もまあ、大雑把に言えばこの通りです。違う見方をすればアホな惚れっぽ
い弟を持った兄の苦闘を描いた物語、とも言えますね。
物語はトロイとスパルタの休戦パーティから始まります。人々の喧噪を余所
に会場を離れる1人の男、そして女。こ男女の名はトロイの王子パリス。そし
て、女性の名はヘレン。スパルタ国王の后なのである。この二人の不義をトロ
イの王子でパリスの兄ヘクトルは察知していたが、スパルタを離れるまでの秘
密と割り切っていた。が、休戦の約定も定まりヘクトル達が帰りの航路につい
て半ばを過ぎた頃、弟パリスが神妙な面持ちでヘクトルにスパルタ国王妃ヘレ
ンを連れてきてしまったことを告白する。怒ったヘクトルは舳先をスパルタに
返そうとするが時すでに遅しと考え、ヘレン奪還にくるであろうスパルタ軍を
迎え撃つ準備をする為にトロイへ急ぐ。
一方、嫁さんを奪われたことを知ったスパルタ国王は怒り、兄のギリシャ国
王にトロイへの参戦を依頼する。野望を持ったギリシャ国王アガメムノンは弟
願いを聞き入れ、勇者だが自分に信服していないアキレスを連れてトロイへ大
軍を発した。ここに、悲劇の火ぶたは切って落とされるのである。
この戦いの中でアキレスは大事にしていた年下に従兄弟パトロクロスを失う
。そして、トロイ城門でヘクトルとの一騎打ちを望み、ヘクトルを討ち取りな
おかつ遺体を馬で弾きづり回す。が、深夜息子の遺体を返して欲しいと願うト
ロイ国王の至誠に自分のやってきたことの愚かさを悟る。アキレスはヘクトル
の遺体と、上陸戦で得た王族の娘にして神官プリセウスを返す。その間、ギリ
シャ軍の知恵袋オデッセウスは自分達の軍船の資材を使った巨大な木馬を作り
、トロイ城侵入の計を実行していた。アキレスは戦いにあって安らぎを与えて
くれたプリセウスを守る為に木馬で城内へ侵入。トロイ兵をなぎ払いプリセウ
スを逃がそうとするが、あにはからんやパリスが遠方よりアキレスめがけて矢
を放った。最初の矢は見事アキレス腱に刺さり、身体の自由を失ったアキレス
にパリスは何本もの矢を放ち、アキレスは絶命する。
感想です。わりと面白い話だとは思うのですが、主人公のアキレスがあまり
に勝手気ままで浮世離れしすぎて感情移入が出来ませんでした。日本的に言う
と粋でもなく、風流でもないカブキ者といった感じですかね。むしろ、トロイ
の王子ヘクトルの苦悩する姿に共感を感じましたね。主人公はヘクトルでも良
かったかも・・・・。
役者ですがバカ息子パリスを演じたのは「ロード・オブ・ザ・リング」でレ
ゴラスを演じたオーランド・ブルームなんですが、まあ惚れっぽい男を良く演
じてましたね。最後に矢を射る姿がレゴラスとまったく変わっていないのには
「工夫が足りないぞ」と思いました。
それと、主役のアキレスを演じたブラッド・ピット。テレビや劇場で幾つも
の顔を見てきましたが、今作のブラッド・ピットが一番不細工に見えました。
セミロングの髪をオールバックにしたて、眉間にしわを寄せた姿はなんか猿み
たいだった。
良くできていたのが、木馬!時代考証をし、この時に実際にあったであろう
材料を使って作った木馬は迫力がありました。アキレスvsヘクトルの戦いも
良かったです。
意外に思ったのは時代考証的にはあの時代のギリシャ人は馬具のない馬に乗
っていたんですね。驚きました。
最後に、この映画を見てちょっと「イリアス」とか読んでみたくなりました
。
評価
☆×1>料金分の価値はあり
[2004年07月23日21時35分]
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