お名前: 広嗣
ドナルド=ジョン=トランプは世界の独裁専制君主に成り果てましたね。自分が気に入らない外国の国家元首は、その国に侵攻して拉致したり空爆して殺害する無法者と化しています。
これでノーベル平和賞が欲しいとは笑止千万、噴飯物です。
老害トランプは今回のイラン攻撃でこれでイラン国内の問題は解決したと浮かれているかも知れませんが、イランとの関係の混迷は始まったばかりです。歴史的な背景からウクライナにロシアを侵攻させたウラジミール=ウラジミーロヴィッチ=プーチンなどは可愛いものです。
ハメネイが殺されてもイランの現政権が転覆したわけではないですから、当然イランの逆襲があるでしょう。アメリカ合衆国の「同盟国」と浮かれているアメリカ合衆国日本州じゃなくて日本も対応を誤れば、考えられるイランの石油禁輸などで打撃を被るでしょう。
[2026年03月01日20時24分]
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お名前: 広嗣
民主主義は民主主義国だから守られるわけではありません。例えばアドルフ=ヒトラーは当時の民主的な選挙制度の中で総理大臣になり、最終的に独裁者になりました。
民主主義を守るには我々の不断の努力が必要です。アメリカ合衆国は民主主義国家とされていますが、イーロン=マスクがナチス張りの敬礼を見せドイツの極右政党ドイツのための選択の集会に参加したことは、ネオナチがアメリカ合衆国で台頭し政権を掌握する危険を示しています。
アメリカ合衆国は移民国家と言われてきました。そのためには多様性などのDEIが必要なわけですが、トランプの動きはこの多様性を否定しています。多様性の否定は、中華人民共和国などの独裁国家への足掛かりになります。老い先短い(!)トランプが功績を焦っている可能性もありますが、この性急な政策実行がアメリカ合衆国での民主主義の否定という副作用を生じないか危惧しています。他国のこととはいえ名だたる大国ですから各国に与える影響は大きいです。杞憂であってほしいですね。
[2025年02月28日05時05分]
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お名前: そんし
トランプ大統領とマスク氏主導による「政府効率化省」が発足し、それに伴い官僚廃止の動きがありますが、これはどこの国でも大昔からある国王や政府による直接統治と官僚支配による統治の対決話に過ぎず、画期的なことではなく、カビが生えたような政治の話に過ぎません。今回は国王が大統領と呼び方を変えた程度の話です。
日本でも一度だけ官僚支配からの脱却を目指した権力者がいました。その名は後醍醐天皇。天皇が直接命令する天皇親政と、鎌倉時代からの官僚が対立し、官僚らがバックアップした足利尊氏による室町幕府が最終的に勝利して、天皇親政はあっというまに終わりました。その後は鎌倉時代と何ら変わりない官僚機構により、せいぜい主流派と反主流派が入れ替わったり、権力者の入れ替わりにより大量に官僚も入れ替わったりしましたが、基本的には官僚機構は残り続け現代に至ります。
トランプ大統領は、大統領親政がやりたいのでしょうけれど、所領安堵などの申請書類が、全部後醍醐天皇一人のところに集中して大混乱し、そのうち官僚の頭ごなしに愛人に所領を分け与えるなど、やりたい放題になっていって、あっというまに地方武士達の信頼を失ったように、親政はそうそう簡単には成功しませんが、人気のある今のうちに強引に進めていけば、もしかしたらAIの発展と相まってある程度は成功するかも知れません。
そんし
[2025年02月23日12時03分]
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お名前: 広嗣
まさかこのスレッドに再び書き込む日が来るとは思ってもみませんでした。
アメリカ合衆国繁栄の最後のあだ花ドナルド=ジョン=トランプ時代がやってきます。前回と同じくトランプの主張は「アメリカ第一」であり「アメリカを再び偉大に」です。凋落する国の最後の悪あがきな訳ですが、「世界の警察」やパックス・アメリカーナを経験してしまった今のアメリカ合衆国国民の大多数にとって過去の栄光を夢見るのは当然でしょう。
一方で「モンロー主義への回帰」ということを言う友人がいます。外向きのアメリカ合衆国と内向きのアメリカ合衆国という矛盾した姿がここにあります。モンロー主義を実現するには「偉大なアメリカ合衆国」を捨てなければ実現できません。しかし例えば大韓民国に駐留する米軍を撤退させるにしても事実上交戦中の朝鮮戦争を少なくとも停戦に持ち込まないと不可能な話です。朝鮮戦争をそのままに撤退したら金正恩は「我々は祖国統一戦争に勝った」と高らかに宣言するでしょうし、そうなれば「アメリカ合衆国の栄光」に味噌を付けることになります。
トランプが掲げる政策に「移民問題」(メキシコ合衆国を経由した密入国)があります。自分達より繁栄していると思う国に人々が向かうのは当然の話で、欧州もアフリカ大陸からの移民問題に頭を痛めています。アメリカ合衆国の繁栄がどのような形で終焉を迎えるか分かりませんが、終焉後も中南米からの移民は続くでしょう。
グローバリゼーションとも言われる世界の国際化が進むと必ずどこかの国が中心にならざるを得ません。次の時代は日本か中華人民共和国か、はたまた東アジアのどこかの国がそうなるでしょう。しかしそうなるためには幾度が変革が必要になるでしょう。日本では政治屋や政治業者ではなく真の政治家や真に優秀な官僚が育つ必要がありますが、自然に現れてくるものではなく、国民一人一人の自覚があって初めてできることです。何とも覚束ない話ですが、アメリカ合衆国日本州として一緒に没落しないことを望むばかりです。
[2024年11月09日08時59分]
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お名前: 広嗣
山本五十六に例えられているというガセム=ソレイマニ、まさか56歳で落命したのではないかと思って、 https://en.wikipedia.org/wiki/Qasem_Soleimani を見てみたら、違いました。余談ですが、山本五十六は享年59歳でした。
山本五十六のアメリカ合衆国での評価は知りませんが、敵将への敬意なのでしょうか。そうだとすると、暗殺はおかしい?
山本五十六とガセム=ソレイマニが時代を代表する東アジアと西南アジアの勇者なのかは知りません。トランプはアメリカ合衆国内ではコリアにおける伊藤博文を暗殺した安重根のような評価を得るのかもしれませんが、世界史としては大した評価は得られないでしょう。それどころか(まだ始まったとはされていませんが)第三次世界大戦の口火を切った輩として後世に名を残すことになるのかも知れません。
[2020年01月10日06時10分]
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お名前: そんし
トランプ米大統領の命令で殺害されたイラン革命防衛隊のガセム・ソレイマニ司令官を、アメリカ政府高官等は日本海軍連合艦隊司令長官山本五十六元帥に例えているのだそうで、アメリカ人が山本五十六をこのような場合のたとえに使う意図とは異なり、日本人にはソレイマニ司令官を褒め称え敬意を払う際の最大の賞賛の言葉に聞こえる。
私は日本びいきのイランの論調が、ソレイマニ司令官を山本五十六元帥に例えたのかと思ったほどだ。大半の日本人はそのほうがむしろ納得するに違いない。
山本五十六元帥にも讃えられる立派な軍人であるならば、卑劣な方法で暗殺する行為はとても褒められたものではない。敬意の欠片も感じさせない戦争行為は一般的には力のないものが用いる姑息なテロ行為と同等に映る。
両者が時代を代表するアジアと中東の勇者であるのなら、さしずめトランプはブルータスのような小者として主役の引き立て役に名を残す程度か。
そんし
[2020年01月07日06時56分]
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お名前: 広嗣
朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射に際して安倍晋三とドナルド=トランプが共同で会見を行いました。
阿倍はトランプが100%日本と共にあると言ったと言っていましたが、ここで我々は「肩を並べて対処する」というように解釈したのではないでしょうか。しかしトランプは「behind Japan」と言っています。つまり「日本の後ろに」というわけです。日本の後ろで日本を煽り立て、いざとなったら梯子を外してとんずらするようなことにならなければ良いと思います。
只の杞憂で、「ゲスの勘ぐり」であれば良いのですが。
[2017年02月15日08時00分]
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お名前: 広嗣
ドナルド=ジョン=トランプがアメリカ合衆国大統領に就任して早1週間が過ぎました。
トランプは盛んに「アメリカ第一」(America first)や「アメリカを再び偉大に」(Make America great again)と言っています。この言葉は一見アメリカ合衆国国民に夢を与えているように見えますが、実はアメリカ合衆国の凋落を表しているに過ぎません。
多くのアメリカ合衆国国民は、心の中では「アメリカ第一」や「アメリカは偉大だ(偉大であるべきだ)」と思っているかも知れません。そのこと自体は自国への誇りとして否定するつもりはありません。本当に偉大なら自他共に認めることになりますので、改めて口にする必要はありません。「偉大なアメリカ合衆国」を他国が認めなくなってきている現実にアメリカ合衆国が直面している現実をアメリカ合衆国国民が認識し始めていることをトランプのスローガンは表しています。
このSIGの別のスレッドでも書いたことがありますが、同じことは20世紀の中国にも言えます。中国人(漢族)は古くから中華思想があると言われています。現在の中国や台湾は、正式には中華人民共和国と中華民国と名乗っています。中華が正式国名に入っていることは、19世紀からの中国の凋落の裏返しです。意識と現実の矛盾を敢えて中華を入れることで解消を図ったのです。現在の中国の経済面の状況を見ると、政治も付随することになれば、名実共に中華の復活もあり得る話です。その時中国は国名から中華を外すであろうと見ています。
大学時代に国の発展について「西回り」という趣旨のことを聞いた記憶があります。その時代の頂点を極める国は、西へと移動しているというものです。その話が事実なら、アメリカ合衆国の没落は免れず、次の主役は、東アジア諸国のどこかということになります。日本か中華人民共和国が候補と言えますが、アメリカ合衆国日本州には荷が重過ぎますかね。
広嗣
[2017年01月28日08時26分]
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