お名前: そんし
ベネッセの個人情報流出は困った問題ですね。
今回のようなことがおきにくいようにするのに、個人の許可無く、個人情報を購入したり、販売したり、利用したりする者を刑事的に重く罰することが出来る法律を早急に整備すべきでしょう。
いくら盗んでも、買った側が重い刑事罰を受けるとなれば、売れませんので、盗むメリットがありませんから、こういう事件はおきにくくなります。
そのためには、「この情報は合法的にいつどこで誰によって作成され、どのような経路で販売された」というマニュフェスト付きでなければ、取引をしてはいけないという法整備をすることです。そして、購入時には、自分が購入者である事を、マニュフェストに追記して、最初の作成者または掲載された個人の承認を得ないと、購入することができないし、承認された追記がされていない場合は、転売はできないという法律にするのです。
法律が整備される以前からあるデータについても、作成時点にさかのぼってマニュフェストを作成しないと、今後の利用はできないとすればいいでしょう。
これなら、マニュフェストがないのに購入したり利用したりすれば、たとえば今回のジャストシステムズのような「知らなかった」という、誰が聞いても強弁にすぎないとすぐにわかるようないいわけは通用しなくなり、「違法を承知で利用した悪意の利用者」とみなして刑事罰をあたえられます。
これと同じようなシステムは、すでに産業廃棄物で実践されており、不法投棄がおこなわれると、産業廃棄物を出した大元まで罰せられるので、今はどの企業も細心の注意を払って業者選びをしています。
個人情報の入手でも同じような法律ができれば、入手した情報が違法なものであれば、自分も罰せられるのですから慎重になるでしょう。そもそも不法に入手しても転売できなくなりますので、盗んでも意味がなくなりますから犯罪も減るはずです。
完全な解決方法にはなりませんが、かなりの抑止力になると思います。
そんし
[2014年07月13日10時56分]
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