お名前: グーグー
かなし
今度は 盗賊とは とほほほ
(T_T)/~~~ (T_T)/~~~ (T_T)/~~~
[2004年05月26日12時12分]
|
お名前: ルイ17世
ちょっと、冗談で「小泉総理」(1942年1月8日)でやって
みたところ・・・「徳川家康」でした!
う〜ん、当たっているのか・・・はたまた??
追伸:これも、冗談で手短に知り合いとかでやってみたところ・・・
我がお袋が、いきなり「八百屋お七」だったのには、思わず
椅子から転けそうになりました^_^;。
[2004年05月26日00時27分]
|
お名前: 広嗣
私は大石内蔵助でした。「必ず勝つダービーの帝王」には思わず眉に唾をつけたくなりました。(^o^)
占いは常に性格判断の一面を持ち合わせていると思いますが、血液占いと同様に一般論でしかないでしょう。同じ日に生まれたと言っても最大24時間近くの違いがあるし、生まれた場所も違います。生まれた後の環境も、性格に関係あるのか、ないのか。
お遊びとは思っていますが、人によっては付き合う前にこの占いで先入観をもつ人もいるから厄介です。
[2004年05月24日01時50分]
|
お名前: ヘイ
私の場合は、「石川五右衛門」でした。歴史上の人物といっても、こういう人物も入っているんですね。母方の実家に五右衛門風呂があったような記憶が・・・。子供の頃だから体重が軽くて、困った記憶があります。
占いとはいいながらも、性格判断みたいなものでしょうね。血液型占いと似たようなものか・・・。
占いの本質は、変化する状況に対応すべく将来を予測するというものです。自分で判断や決断ができるのなら、それでもいいけど、できない場合が多いから、占ってもらうというのもひとつの手なんですよね。「今年のセ・リーグを占う」とか・・・。
人間というのは、悩み多きものでして、対人関係やら、金銭関係やら、色々ありますよ。おみくじなんかも、占いのひとつといえるでしょう。
あるいは、組織のトップなんかだと、自分の決断ひとつで組織全体の命運を左右するということだってありえます。たとえば、国同士の戦争であるとか。決断がなかなか難しい場合もあります。古代においては、こういう場合、亀トやら鹿トやらが使われるけど・・・、まあ、難しい話はやめときましょうね。
こういう性格判断的な占いも、楽しくていいかも。
[2004年05月23日23時24分]
|
お名前: ルイ17世
私も、占ってみました。
結果は、なんと「坂本龍馬」でした。私の人生って波瀾万丈なの
だろうか?
その前に、ここにあった「図太い神経」はないと思いましたが^_^;。[2004年05月23日00時34分]
|
お名前: 四角五角
面白そうな占いなので私も行ってきました。
でっ、結果です。なんと私も松尾芭蕉でした。う〜ん、旅を愛する風流人なのえすな〜。私も甘 興覇さんも(^_^)v
まあ、波瀾万丈の人生にも憧れますが、平穏な時代に風流に生きるのは最高の人生かも知れませんね。あああ、平穏に暮らしたい・・・・・。
晴耕雨読もしくは寅さんが理想の
四角五角でした[2004年05月23日00時08分]
|
お名前: 甘 興覇
ドモドモ、甘 興覇でございますです。
え〜〜、わたくしも今の政治(特に某小○首相)にいいたいことが
山ほどありますが、とりあえず、ちょいと面白いものを見つけました
ので、そのご紹介を‥‥
http://uranai.artisthouse.co.jp
「日本歴史占い」なるページです。実はうちの職場でちょっと話題
になりまして(^_^)ゞ
生年月日と性別を入力すると、あなたの性格を日本史上の数人の
人物をモデルとして性格占いを診断してあげようというものです(^-^)
ちなみにσ(^_^)は「松尾芭蕉」でした。当たっているかいないかは
‥‥皆様の判断に委ねますです(^_^;;A
ってことで‥‥
以上、甘 興覇でした。
[2004年05月22日00時57分]
|