お名前: 座敷わらしくん
シルミドの感想
えー もう見てから何日たちますか
記憶も さだか出なくなってますね
その中で記憶に残ったことは
1 へー韓国人俳優さんばかりのはずなのに
日本の野球選手や俳優さんが出てる (~_~;) うそ
そうおもえるほど 似た方が主演とも言える役をやられてました。
2 根性モンの訓練が、えんえんとつづくのですが かえって?でしたね、
戦前の話ならまだわかるのですが、十数年前ほどのことですから。。。。
死刑囚だからかな?
3 ラスト近く 劇場の後ろの女性グループほうから「なんで」とちょっと涙声
見たいなのが、聞こえたのですが、
男はあんなやつらと戦ってるですよと
だから おうちに帰ってきたら やさしくしてあげてねと
心の中でつぶやきました。
うーん ほか人のようにうまく書けたらいいのですが、才なくこんな文章で
ご勘弁を ATTILAさん
[2004年07月18日16時50分]
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お名前: 広嗣
1990年版の「The Last Samurai」のDVDが手に入ったので、見てみました。日本製ではないので、日本語字幕は一切ありません。尤も、途中でスワヒリ語か何なのか、アフリカ大陸の言語が出てくる場面がありますが、英語の字幕さえ出てこないので、何を言っているのかさっぱり分かりません(^_^;)。
この映画は遠藤安次郎がアフリカ大陸のどこかの国に行くところから始まります。国境らしい検問所では「顔パス」らしく、車から顔を覗かしただけで通過して行きます。車はリンカーン・フルリムジンのような車でした。遠藤は、秘書らしい男性と、どういう関係なのか同じ車に乗っていた若い女性、それに宿泊先のホテルで出会った男女で(この二人は検問所で散々荷物を調べられているところで遠藤が「顔パス」で通って行くのを見ているのですが)、前回も書いた調査に赴くことになります。
一行は途中で合流した男性と共に現地のゲリラに捕らえられますが、ホテルで知り合った男性は、逃げ遂せます。この男性がやがて救出に来て、ゲリラとの銃撃戦の中で斃れます。
この映画の終わりの部分は、もう一つの「The Last Samurai」の終わりの戦闘の部分に似ているところがあります。映画そのものはアフリカと200年前の侍という奇妙な結びつきがあるとはいえ、「武士道とは死ぬことと見つけたり」とか「滅びの美学」を表したかったのかもしれません。
大半の台詞が聞き取れていないということもありますが、星一つの映画です。
[2004年05月31日01時19分]
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お名前: 広嗣
1990年にも「Last Samurai」という映画があったんですね。初めて知りました。
この映画は日本の億万長者エンドウ=ヤスジロウが200年前に侍の祖先が行方不明になった事件の真相を調べにアフリカに行くという話です。何で行く先がアフリカなんだと思いますが、エンドウ=ヤスジロウ役のジョン=フジオカは、アメリカ合衆国ハワイ州出身の俳優で、映画は大方ハリウッド辺りが製作したものでしょう。
四角五角さん、知ってました?
[2004年04月03日00時15分]
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